ベース初心者に必要なものは?今すぐ準備すべき10アイテム
ベース初心者入門
2021/06/20
ベースを演奏するために必要な基本のアイテムを紹介します。
本体以外にもさまざまなアイテムが必要ですが、自分にはどんなアイテムが必要なのかを見極めることも大切です。
初心者セットもたくさん販売されていますが、自分にぴったりのセット内容を考えてみましょう。
ベースを弾くために必要なもの
まずはベースを弾くために必要な基本のアイテムを紹介します。
これらは最低限揃えておきたいアイテムばかりですので、買い逃しのないように揃えておきましょう。
ベース本体
ベース本体がなければベースを弾くことはできません。
ジャズベース、プレシジョンベースがあります。価格によって使われている素材は機能も違います。
低価格のものでも音質のいいベースはありますので、初心者向けのベースから自分が弾きやすい、デザインが気に入ったものを選びましょう。
アンプ
ベースの音を鳴らすためにはアンプは必須です。
小さくて自宅でも音を出せるようなアンプは数千円から販売されています。
大きくなると持ち運びも大変で自宅では満足に音を鳴らせませんが、その分音質はよくなり本番でも使えるものも多くなります。
初心者の場合はコンパクトなものでも十分でしょう。ヘッドホンの差込口があるアンプを選べば自宅でも夜遅くでも練習しやすいです。
シールド
ベース本体とアンプやエフェクターをつなぐのに必要なのがシールドです。
シールドは高品質なものの方がノイズも少なく理想通りの音を鳴らせます。
ですがシールドは断線しやすいため消耗品と考えておいていいでしょう。
初心者は低価格なものでも十分練習できます。
チューナー
ベースのチューニングをするのに欠かせないのがチューナーです。
弦を鳴らすだけで音を表示してくれるので、チューナーがあれば簡単にチューニングをおこなえます。
ですがチューナーに頼りっぱなしだと耳をトレーニングできませんので、正確な音を把握するためにも自力でチューニングする練習も重ねましょう。
チューナーは数百円でも購入できます。
ストラップ
ベースを立って演奏するためにはストラップは欠かせません。
アコースティックギターのような軽い楽器はストラップなしでも演奏している人はいますが、ベースは重たくバランスもとりにくいためストラップは必須です。
数百円のものでもきちんとベースを支えられますので、とりあえず一つは用意しておきましょう。
有名なアーティストと同じモデルのものなども販売されているので、モチベーションアップのためにデザインにこだわってもいいでしょう。
ピック
ピックで演奏する場合はピックも必要です。
ギターよりもベースの弦は太く強い力で弾くためピックの消耗が早いです。
複数枚用意しておくといいでしょう。
しずく型のものより正三角形型のようがベースは演奏しやすいですが、自分が握りやすいと感じる方でOKです。
こちらもアーティストとコラボしたモデルなどがたくさんありますのでお気に入りのピックを複数枚揃えておきましょう。
ケース
ベースを持ち運ぶのに必要なのがケースです。
購入したときにソフトケースがついていることも多いです。
持ち運ぶときだけでなく、自宅で保管する際もケースに入れておくとダメージが少ないです。
車やバスなどで遠くまで持ち運ぶ場合はソフトケースではベースにダメージを与えてしまう可能性があります。
遠征する予定がある場合はベースにぴったりのハードケースも用意しておくといいでしょう。
ベースのメンテナンスに必要なもの
ベースのメンテナンスに必要なアイテムを紹介します。
長く大切にベースを使うためにもこれらのアイテムを揃えておきましょう。
ベース弦
ベース弦はギター弦よりも切れにくいですが、理想の音を出したい、演奏しにくいという場合は弦を変えるのもおすすめです。
ベース弦は素材によって音も演奏のしやすさも大きく変わります。
劣化してしまう前に、弾きにくくなってしまう前にスムーズに交換できるよう、ベース弦のストックは用意しておきましょう。
クリーナー
ベースを拭くためのクリーナーです。
ベース専用である必要はなく、メガネ拭きなどでも代用できます。
練習終わりに本体や弦をさっと拭き取ることでベースや弦を長持ちさせられます。
六角レンチ
ベースの弦高を変えるために六角レンチが必要です。
弦高を変えることでベースの弾きやすさが変わります。
ベース本体のサイズに応じた六角レンチが必要ですので、複数のサイズがセットになっているものを用意しておきましょう。
ベース初心者向けセットの選び方
ベース初心者向けのセットはたくさんありますが、適当に購入するとあとから必要なものが足りなかった、不要なものが多すぎるなどで悩むことになってしまいます。
ベース初心者セットの選び方を紹介します。
高品質なセット内容
ベース初心者向けのセットは安価なものが多いですが、安いものは品質が悪いことが多いです。
せっかく購入してもすぐに満足できなくなって結局買い直すことにもなりかねません。
そのため、最初から高品質なセットを選ぶのがおすすめです。
少し価格は高くなっても、買い直しなどのコストを考えると高いものを選んだ方が効率的です。
有名なメーカーのもの、グレードの高いものなど、品質のいいセット内容を選びましょう。
必要なものが最低限揃う
ベース本体に初心者セットが付属しているものは多いですが、あれもこれもと不要なものがたくさんついているセットは不要です。
アンプ、シールド、チューナーなど、何が必要かをメモに書きだし、本当に必要なものを見極めましょう。
すでに別の楽器をしていた経験がある方なら、スタンドやストラップ、チューナー、アンプなどの基本的なアイテムはすでに所有していることも多いでしょう。
その場合は初心者セットを購入するよりも必要なものを買い足した方がお得なケースもあります。
目的に応じたセット内容
どんな演奏をしたいか、その内容に応じたセット内容を選ぶことも大切です。
まずは自宅で練習するためだけのベースが欲しい場合は、ストラップや豪華なアンプは不要です。
しかしバンドを組みたい、ライブで演奏したい場合はそれ相応のセット内容を選ぶ必要があります。
音をしっかり出せるアンプ、ノイズの少ないシールド、ストラップ、さらにエフェクターなどが必要な場合も。
これらはあとから買い足すこともできますが、あらかじめ必要なものを把握しておくと無駄のない買い物ができるでしょう。
ベース初心者必見!必要なものを揃えて練習を始めよう
ベースは本体だけでなくさまざまなアイテムを揃えることでやっと演奏ができます。
どんなアイテムがあるのかを知り、そこから自分には何が必要かを考えましょう。
楽器店では初心者に必要なアイテムがセットで販売されていることも多いですが、その内容は楽器店やメーカーによってさまざまです。
セット内容や価格帯などから自分にぴったりの初心者セットを選びましょう。
場合によってはセットを購入せず必要なものを買い足すだけで十分なこともあります。